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    中国で出産
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       中国での出産がどんなだったか、記念に残しておこうと思います。

      また、今後、同じような出産を選択された方にとってお役に立てたら光栄です。

      私が今回出産したのは福建省福州市の武警医院と言う病院です。
      当初は実家の近くの長楽市医院で産む予定でしたが、
      こちらの方が大きいし、設備も新しいと言うことでこちらの病院に移動しました。

      5月1日に予定日も近いと言うことで入院セットを携えて健診へ。
      先生の内診で「そろそろ産まれるから入院して良いよ」と言われ、そのまま入院手続き。

      産婦人科の入院棟は1号館の6階から9階まで。
      私が入院したのは7階でした。


      看護師さんと色々な同意書にサインをして入院開始。
      同意書の内容は日本と同じで、医師の判断で緊急帝王になったり薬を使ったりしますよ〜などなど

      私は二人部屋でかまわなかったのですが、旦那が「一人部屋にしなさい!」と言い出し、
      一人部屋を申請するも、混んでいて空きがないと言われ結局二人部屋へ。

      二人部屋は一日50元。
      安いですがベットしかなくてトイレは共同(しかも和式)、シャワーなどは一切なし。
      付き添いの義理姉さんが看護師さんに話をして、次の日に退院する予定の一人部屋を予約しました。

      内診の影響か鈍痛と出血が。
      このまま陣痛が始まるかと思いきやその日は一日変化なし。

      この日はNSTや血液検査、既往歴などの問診などがひっきりなしに。
      日本のNSTは1時間くらいかかりますが、ここは15分。
      仰向けは腰が痛いので15分で終わるのはありがたかった。

      超音波もやったのですが、ここで少し問題が。
      へその緒が首に一巻きしていると言われてしまった(泣)
      「えぇ!?帝王!?」
      と心配するも
      「一巻きなら問題ない。自然分娩できます。」
      と言われ、安心するもちょっと不安になる。

      5月2日のお昼ごろに一人部屋へ移動。
      一人部屋は一日350元!高い!けど設備が完璧。

      付き添いの人のベットもあるしシャワーもトイレも冷蔵庫、電子レンジまでありました。


      テレビもありましたよ。お見舞いの人用の椅子とかもね。


      で、「こりゃ350元するわな〜」と感心していたところに規則的な腰の痛みが。
      夕方から20〜30分おきになり一度内診。

      「今、指1本です。」

      こっちはcmで言わないようで、「指4本になったら分娩室へ移動します」と言われ、部屋へ戻りました。
      まだまだ楽勝だったので日本にいる旦那と私の母に電話。

      母には「まだ指1本?じゃあ〜明日の朝かしらね〜。」
      と言われ、なんとそのとおりになるあたり、母の看護師の勘を垣間見ることに(笑)

      義理姉さんも義理両親に電話をして、義理両親と息子がその日の夜にこちらへ来ることに。
      で、夜の9時ごろに義理両親と息子が到着。

      息子は既に寝ていましたが、病院に着いた途端起きだし「ママ〜抱っこ〜」と言われるも
      ママはすでに陣痛が5分おきなっていたため抱っこは勘弁(泣)

      日本では陣痛室(って言うのかな?)のベットの上で一人痛みに耐えていましたが、
      中国では「動いて〜動いて〜」と言われ、病室や廊下をウロウロ。

      痛みが来たら立ち止まり深呼吸して痛みを逃し、収まったらまたウロウロ。
      これが結構、私には合っていたようで、息子を産んだ時は地獄のように長い時間に感じていましたが、今回は割りとあっという間でした。

      で、夜の12時。やっと指4本まで広がったので分娩室へ。

      ここから先は男子禁制。

      付き添いも基本的にNGらしいですが、私が日本人と言うことで義理姉さんが立会いできることに。
      つっても、心配して義理母さんまで入ってきてましたけど(苦笑)

      中は分娩室が3部屋くらいあり、つくりは一人部屋と同じで、ベットの代わりに分娩台が。
      15分NSTをやって問題なかったのでまた分娩室をウロウロ。

      5分から3分2分・・・と感覚が狭まり、私に余裕がなくなってくる。
      にもかかわらず、
      そんな苦しむ私の横で、看護師と世間話をして盛り上がる義理母たち・・・(^^;)

      で、日付の変わった5月3日の2時を過ぎたころ、なんとなくいきみたい感じがやってくる。
      内診したところ、指5本になりかかっていると言われまたNSTを15分。

      「そろそろねぇ〜」と言われ、看護師さんが動き出します。
      このタイミングで義理姉さん、立会いの医師と看護師さんたちに袖の下を配る。
      いくらだったのかは、私は知りませ〜ん(^^;)

      義理母は昼間、息子の面倒でお疲れだったようで、病室に戻り仮眠をとることに。

      私は分娩台に上がり、「ちょっといきんでみましょうか」と言われ
      いきんでみるも破水せず。

      ここで先生がやってきて、先生の内診。
      それまでは看護師の内診でした。

      先生の内診、容赦ない。
      「めっちゃ痛い〜!」と思っていたら破水して(させられたのか?)
      「破水したね〜分娩準備して〜」
      で看護師さんたちあわただしく動き回る。

      いきんで良いのか駄目なのかよくわからずおたおたしている間に分娩準備完了。
      「いきんで良いよ〜」
      と言われ、陣痛にあわせていきむこと約30分。

      4時前に赤ちゃんが無事に産まれました〜。

      産まれた後に気づく。
      医者と看護師が2人づついたことに。
      あと、いつの間にか義理姉さんがいなくなっていた(笑)

      へその緒が首に巻き付いていたから先生二人だったのかな?
      義理姉さんは産まれた後に戻ってきて「頑張ったわね」と声をかけてもらいました。

      そこから2時間、分娩代の上で様子を見て問題なかったので病室へ。
      赤ちゃんはその間、同じ分娩室で義理姉さんがミルクをあげたりしてました。
      外に連れて行っちゃ駄目だって言われてました。

      日本だと産んだ日は新生児室で看護師さんたちが面倒を見てくれましたが、
      ここは産まれたときからずっと一緒でした。
      赤ちゃんと離れたのは検査の時くらいかな?

      誘拐や取り違えが頻発している国だからかな?
      基本的に母子は24時間ずっと一緒でした。

      でも赤ちゃんの面倒は付き添いの人がほとんど見るのよね。
      私が赤ちゃん抱っこできたのはオッパイあげる時くらい。

      それ以外は「休んで休んで!」って言われて寝かされて、
      赤ちゃんは義理姉さんが面倒見てました。

      そこら辺はやっぱり中国。
      日本だと入院中、お母さんが赤ちゃんのお世話を全部やりますが
      中国は付き添いの人がやるんですね。

      初日の二人部屋で一緒だった人は、付き添いの義理母さんがほとんどお世話してました。
      そうそう。この赤ちゃんは日本の明治のミルク飲んでました。
      放射能とかで話題になっているのに日本のミルク飲んでる〜って思いました。

      長くなったので、入院の様子は次回に。
      | 第二子妊娠・出産の一コマ | 15:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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